朝☀️太陽の光を浴びていますか❓

日々の生活で
太陽の光を浴びることが
精神的な健康にも
関係してるそう

夜間に光を浴びれば浴びるほど
うつ病、不安障害、不安障害、
PTSD、双極性障害、自傷行為の
リスクが上昇
（精神疾患の発症リスクが30%上昇）

一方、日中の光を浴びれば浴びるほど
先ほど述べたうつ病、不安障害などの
精神疾患のリスクが低下する
（精神疾患の発症リスクが20%減少）

あまりに認識されていませんが、
概日リズム（体内時計）の乱れは、
精神疾患を引き起こす要因の1つです。

光が概日リズムの主要な決定者で、

昼の光を浴びればリズムが増強される。

夜の光を浴びるとリズムが狂ってしまう。

日中に太陽の光を
浴びるかどうかで
精神的な健康が左右されることに…

では太陽の光をどのくらい浴びれば
良いのかというと、1日20分以上😅
なかなか太陽の光を
浴びていないことを実感！

太陽の光を継続的に浴びると

細胞1個1個の中についている
概日リズムがリセットされ、
睡眠と覚醒の機能が最適化されるから

概日リズムが整うことで、
脳の中でセロトニンというホルモンが
分泌され、精神が安定します。

また、太陽の光を浴びることによって、
人間の健康に不可欠なビタミンDが
生成されます。

このビタミンDは免疫を調節する作用や
免疫機能を高める作用があるので、
病気や感染症を防ぐのに役立ちます。

夜中にトイレにいくことで、
光を浴びて、

その後寝つきにくくなったことは
ありませんか⁉️

このようなことも夜の光を浴びることで
概日リズムが少し狂った現象なのです。

日中に外に出ることが簡単な
1つの解決策になります。

現代では、皮膚がんの予防や
シミを防ぐために
日光を避けようとする風潮が強いですが、

健康を維持するために
意識的に太陽の光を浴びて
概日リズムを整えましょう。

注意すべきポイント

窓越しに太陽の光を浴びるのは
あまり効果がありません。

窓ガラスが紫外線の一部を
遮断してしまうからです。

この紫外線がビタミンDを
作るのに重要なので、
外に出て太陽の光を浴びてください。

また、太陽の光を浴びた後には、
抗酸化物質が豊富な野菜や果物を
摂取することも大切です。

これによって、
体内の酸化ストレスを軽減し、
健康を維持することができます。

ぜひ、これからは
積極的に日光を浴びて
健康的な体を手に入れましょう！

ダイエットも睡眠の質が
とっても大切です。

眠りについて3時間の間に
成長ホルモン(若返りホルモン)が分泌され
基礎代謝が上がります。

理想は22時から1時まで
睡眠が取れると
朝の目覚めがスッキリします。

基礎代謝を上げることは
ダイエット成功の秘訣です😊🌟
是非、意識してみて下さい

今日も素敵な一日をお過ごし下さい♪